小田原の由来や、歩んできた歴史をご紹介します

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歴史探訪

神奈川県小田原市歴史探訪
小田原市の概要
小田原市は、神奈川県の南西に位置し、市の中央部の足柄平野を酒匂川が南北に流れ、南部は相模湾に面しています。県内では横浜市、川崎市に次いで3番目に大きい都市となっています。古くから東海道の宿場町として、また後北条氏以来の城下町として知られ、人・ものが行き交う要衝でした。小田原市は、平成12年(2000)11月に特例市に移行し、歴史的にもつながりの深い箱根町、真鶴町、湯河原町の3町と、協力し「まちづくり」を進めていくため、「西さがみ連邦共和国」を建国し、研究を始めているそうです。

小田原のあゆみ
小田原周辺は、数多くの遺跡から石器や土器が発見されていて、小田原城御用米曲輪より石核(石器をつくる際、素材の石を打ち割った残りの石)が出土したことで、旧石器時代から小田原の地に人々が住んでいたことが明らかになったそうです。

小田原の名が全国に知れ渡るようになるのが、戦国時代以降のことです。大森氏が小田原地方に進出した15世紀ごろに小田原城が築かれたと考えられています。1495年に戦国大名小田原北条氏(北条早雲)の居城となってから、城下町が作られ、関東支配の拠点として栄えました。
1590年、100年近くも関東に武威を奮った北条氏が、石垣山一夜城を築いて攻め寄せた豊臣秀吉によって滅ぼされると、関東の首府は徳川氏によって小田原から江戸へ移され、江戸時代を迎えます。小田原は江戸城の西の守りとして重要視され、この地域は東海道屈指の宿場町として栄えることとなります。

自然立地と温暖な気候に恵まれている市域は、現在も富士・箱根・伊豆という国際的な観光地の広域交流拠点都市として繁栄しています。


小田原の名前の由来
・「原野を開墾して小田としたこと」から
・「田原や野原の続いているところ」から
・「昔の地名"小由留木"(こゆるぎ)の草書体を読み誤ったことから称されたこと」から
などさまざまな諸説があります。


小田原の歴史についてもっと詳しく知りたい人はこちら↓
小田原市郷土文化館
住所: 〒250-0014 神奈川県小田原市城内7-8
[地図を見る]
電話番号: 0465-23-1377
開館時間: 9:00〜17:00
休館日: 年末年始(12月28日〜1月1日)
入館料: 無料







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